こんな悩みはありませんか?
- 英語に興味はあるけど、勉強するモチベーションがわかない
- TOEICの勉強をしているけど、忙しい日が続くと”つい”サボってしまう
- 将来、英語で仕事をしてみたいけど、何から始めていいかわからない
- オンライン英会話をやったけど、簡単なあいさつ程度で会話が続かなかった。もっと『深い話』がしたい
など。
これらは『全て』解決できます。ある一つの方法によって…
その方法とは、
『ビジネス洋書』を使った英語学習法
です。
ビジネス洋書とは、『7つの習慣』『人を動かす』など、日本でも有名な『ビジネス書』の原書のことです。
ビジネス洋書を使った英語学習のメリット
- お金、健康、人間関係など、自分が興味のある内容だから続けられる
- 洋書を読むだけで、『本の知識』と『英語力』が同時に手に入る
- 仕事に関係のあるビジネス書を読めば、それが即スキルアップにつながる
- 哲学や心理学、投資など英語で『深い話』をするために必要な『語彙力』が身につく
私もかつては『洋書=難しそう』
そう思っていました。
ここで少しだけ、『私』の話をしたいと思います。
私は、
『留学経験なし、英語の資格なし、純ジャパ(生まれも育ちも日本)』
の、どこにでもいる普通の日本人でした。
洋書どころか、社会人になってから『英語の存在』そのものを忘れていたほどです。
そんな私が、『なぜ』ビジネス洋書を読むようになったのか。
小学校から時系列に紹介すると、
小学校:アルファベットを習っただけ。英語が何かも知らない。
中学校:地元にある、ヤンチャな子の多い公立に通う。成績は真ん中ぐらい。
高校:途中で不登校になり、高校3年間で『英語の教科書』を開いた記憶がほぼ無い。
大学入試(現役):センター試験を受けるも内容がほとんど分からず、結果は4割ほど。当時、日本一入りやすいと噂の某国立大学を受けるも落ちる。
大学入試(一浪):単語帳以外ほとんど勉強せず。しかし英語の点数は『奇跡的に』7割ほど取り、地元の国立大学へ進学。しかし講義があまりにもツマラナ過ぎてサボり魔に。
大学入試(再受験):一つ目の大学を中退後、志を同じくする友人と切磋琢磨しながら毎日10時間以上勉強する。その結果、センター試験で192/200(96%)を取り、近くの旧帝大へ進学。
大学時代:『海外ドラマ』にハマる。英語の勉強というより”ただ”の趣味。
社会人:大学卒業後、しばらく英語学習から遠ざかる。しかし読書は好きだったので『ビジネス書』を中心に暇さえあれば本を読む。
ここで、あることに気がつきます。それは、
「最近、海外のビジネス書ばかり読んでいるなぁ」と。
ならばと、ビジネス洋書を原書で読むことを思い立ちます。
でも、いざ洋書を買ってみたものの、最後まで読む気力が続かず、挫折。
そんな時、洋書の要約サービス『Blinkist』に出会いました。
それが2020年暮れのことです。
「よし!2021年は洋書を読める人間になろう」そう決意して、『Blinkist』を開始しました。
※Blinkistとは、日本でいうと『flier(本の要約アプリ)』がありますが、あれの海外版です。こんなアプリです↓
ここから少しずつ人生が変わり始めます。
英語『で』知識を得る喜び
その知識によって、生活の質がどんどん良くなっていく『充実感』
まだ日本人の大半が知らないことを、自分だけは知っているという『優越感』を感じながら
私の洋書ライフは軌道に乗りました。
具体的には以下のような恩恵がありました。
- 洋書(の要約)を読むだけで英語力は上がり続け、ついに原書を読破できるようになりました
- 健康に対する意識が高まり、食材を厳選して摂るようになりました
- 家族との時間を大切にするようになり、労働時間を半分以下に減らしました
- このサイトのように、自分で何か事業を起こしたいと考えるようになりました
他にも、仕事上の人間関係の向上だったり、投資に関することだったり、数えたらキリがないぐらい、洋書の学びから沢山の恩恵を受けました。
ビジネス洋書を使った『英語多読』は、これまでの”どの”英語学習法よりも私の人生を変えてくれました。
「この素晴らしさを、誰かに伝えたい!」
「洋書を読める日本人を一人でも多く増やし、日本という国全体を、今よりももっと豊かな国にしたい!」
そう思うようになりました。
そして、この『洋書コミュニティ』を作りました。
このコミュニティは、まだスタートしたばかりですが、いつか『日本一のビジネス洋書コミュニティ』にしたいと思っています。
ここまで読んで、「私も一緒に何かやりたい!」と思っていただけたら、ぜひ熱いメッセージを送ってください↓
ただ、そんな最強とも言える『ビジネス洋書学習法』にも2つ弱点があります。それは、
- 洋書初心者は、どんな本を読めばいいか分からない
- 仲間がいないと、挫折しやすい
ということです。
これに対しては、以下の機能をコミュニティに盛り込みました。
①ベストセラーを中心に『ビジネス洋書』をエクセル表にまとめた
私はこれまでの人生で、1,000冊近い『ビジネス書』や『自己啓発書』を読んできました。
それを、ある時から『Googleのスプレッドシート』に分類し始めたのです。
お金、健康、人間関係、キャリア、目標設定、マネジメント、投資など、ジャンル毎ごとに。
さらに、Amazonを使って『タイトル』『出版年』『価格』『kindle unlimited対象かどうか』『レビュー数』『星の平均値』などの情報も一冊一冊丁寧に調べていきました。
その後、これらのタイトルを『Blinkist』で一冊ずつ読んで『難易度分け』するという、途方もない作業を行いました。
来る日も、来る日も、調べては読んで、それをエクセル表に入力する日々。
気が遠くなりそうな作業でしたが、『ビジネス洋書』が好きなので夢中でまとめました。
そして現在、このエクセル表には【300冊以上のビジネス洋書】が掲載してあります。
もちろん、あなたがこの文章を読んでいる今も、その数は少しずつ増えています。
これを使えば、『あなた』が本選びに困ることはないでしょう。
②毎日、その日の『学び』を語り合える場所を作った
英語学習に限らず、何かを始める時にぶつかる壁、それは『モチベーションの壁』です。
最初はやる気があるので、誰でも続きます。
しかし、それも時間の経過とともに
「今日は疲れたから、いいや」
「他に新しいことを始めようかな」
など、数々の『誘惑』があなたを待ち構えています。
そして仕事で疲れたある日を境に、
英語の本を開くことは永久に無くなる のです。
あなたはまた、次の新しい何かに挑戦するでしょう。しかし、それも結局途中でやめて…(以下この繰り返しです)
人間は基本的に『飽きやすい』生き物です。
あれこれ手をつけて結局何も身につかず、『気づいたら歳だけ取っていた』となりがちです。
これは『あなた』だけじゃなく『私』もそうです。
そのための予防策として、学習内容を毎日仲間と共有できる『場所』を
【LINEのオープンチャット上】に作りました↓
あなたは一人じゃないです。
おそらく普段の生活で ビジネス洋書仲間 を探すのは困難でしょう。
この問題を解決するために、
『みんな』が集まれる場所を作りました。
『あなた』がすることは、大きく分けて3つだけです。
- LINEに登録する
- Blinkistを読み始める
- 洋書(原書)に挑戦する
たったこれだけです。
【LINE登録者限定特典】
ここまで読んでくれた『あなた』に、スペシャルなプレゼントを4つ用意しました。
- Blinkistの30日間無料お試し招待コード(通常は7日間無料)
- Blinkistを使ったTOEIC900までのロードマップ(効率的な学習法を知ろう)
- Blinkistの難易度『易』だけを集めて作った、オリジナル洋書リスト(まずは簡単な要約から読んでいこう)
- LINEオープンチャット『仮入部の部屋』へご招待(LINEオープンチャットの使い方に慣れよう)
この無料特典を受け取って、
まずは『洋書倶楽部』の雰囲気を体験してみてください。
ここまでは全て “0円” でできるので、もし試してみて「自分には合わないな」と感じたら、いつでもやめられます。
まずは、『ビジネス洋書』への第一歩を踏み出しましょう。
「もっと他のタイトルも読んでみたい!」
「仲間と一緒に楽しく洋書を読みたい!」
というあなたのために、他に【2つのプラン】を用意しました。
LINEに登録するともらえる『洋書リスト』は、全体のごく一部です。
『Blinkist』を何日間か試してみて
「もっと他のタイトルも読んでみたい!」
「Amazonのレビューで、高評価の本から選びたい!」
など『あなた』に合った一冊が、簡単に探せたら便利ですよね?
そのために、『洋書リストのみ』の販売も始めました。
詳しくは、こちらをどうぞ↓
「無料で試してみました。」
「洋書リストを買って、自分一人で読んでみました。」
「でも、やっぱり『仲間』と励まし合いながら、洋書が読みたいんです!」
というあなたは、こちらの【入部案内】ページをお読みください↓
※このページを『ホーム画面に追加』もしくは『ブックマーク』しておくと後で便利です。
【よくある悩み Q&Aコーナー】
Blinkistは高校卒業程度の英語力(TOEIC500-600程度)があれば、なんとか読めます。不安な方は、LNEで相談に乗りますよ。
『使える時間』や『学習環境』によって個人差があります。私の場合『Blinkist』開始半年で725を取りました。もちろんTOEIC用の参考書は一切使っていません。試験の傾向を知るために『公式問題集』を1年分解いただけです。
当倶楽部は『ビジネス書』や『自己啓発本』に特化しています。部活以外で読むのは自由ですが、まずはビジネス書を読めるようにしていきましょう!
『リストの購入』『洋書倶楽部の活動』ともに、スマホ一台あれば大丈夫です。
できます。その場合はこちらのページをお読みください。
申し訳ありません。一人一人への返金対応は行っておりません。よくご検討されてから購入をお願いします。
もちろんです。支払いはcodocという決済システムを使っています。退部したい場合はそちらの管理画面から購読の停止をお願いします。
可能です。その場合は、卒業に必要な在籍期間のカウントが0ヶ月にリセットされてしまいます。詳しくは公式LINEまでご相談ください。
この場合も、一度退部して再入部という形になります。公式LINEまでご相談ください。
これ以外にもご不明な点がありましたら、『公式LINE』までお気軽にどうぞ。
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